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※図鑑本文の改行をそのまま採用。 ガンドール ダンクーガ ギルバウアー グザード ザンガイオー シャピロ戦闘メカ 植物巨人 ゼイ・ファー ディラド戦闘メカ ディラド決戦メカ 偽ダンクーガ ムゲ・ゾルバドス ケンリュウ バイカンフー ジンギマークⅡ トリプル・ジム トリプル・ジム・ヘリ トリプル・ジム・スーパーカー パワーライザー(レイナ) ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) ロッド・ドリル ロッド・ドリル(変形) アイアンサンド ガンドール 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 全長1.4km、全高600mにもおよぶ巨大戦艦。 獣戦機隊基地の地下で建造され、 その崩壊と共に飛び立つ。 主武装であるガンドール砲はその原理を ダンクーガの断空剣にも応用されている。 その他にもレーザーやバルカンによる武装を施された、 まさに天駆ける巨龍である。 しかし、3基の核融合炉による動力は 起動から183日の稼動にしか耐えられない。 ダンクーガ 超獣機神ダンクーガ 全長34.6m 重量114.0t 葉月孝太郎博士の開発した4機の獣戦機の 合体によって完成するスーパーロボットであり、 獣戦機究極の姿。原作第16話「獣を超え、 人を超え、いでよ神の戦士(後)」において 初登場する。メインパイロットは藤原忍。 ダンクーガは「断空牙」と表記し、 「我、空となりて煩悩を断つ」という意味を持つ。 そのコントロールには超絶的な精神力を必要と するため、獣戦機隊は獣戦機各形態を段階的に 習熟させられ、その成長が一定レベルに達する まで合体コードは封印されていた。 ダンクーガそのものが恐るべきパワーを持ち、 当初はほとんど格闘のみで戦っていた。 後に断空剣やダイガン等の武装が追加され、 飛行出来ないという弱点を克服するために 飛行ブースターも開発された。その後も新たな敵の 出現に合わせて、龍型の母艦ガンドールと共に 幾度か改修が加えられていった。なお、必殺技の 断空光牙剣はOVA版に登場し、本来は ガンドールからのエネルギーを断空剣に受けて 使用する武器である。 ギルバウアー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作では、ムゲ帝国3将軍の一人、 怪奇軍団を率いるギルドローム将軍が乗ったメカ。 グザード God Bless Dancougar 全長--- 重量--- 劇場版で登場した、ムゲ帝国のメカ。 その巨体を生かした攻撃と、火炎などで暴れ回る。 自爆装置を内蔵しており、原作では 街ひとつを吹き飛ばした。 ザン・ガイオー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- 原作ではムゲ帝国3将軍の一人、 デスガイヤー将軍の乗ったメカ。 すさまじい再生能力と、大量のミサイル、 口からの溶解液で、ダンクーガを苦しめた。 デスガイヤー将軍の得意とするコロセウム「赤い宇宙」で ダンクーガと対決し、敗れる。 シャピロ戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- その名の通りシャピロ=キーツが乗り込んだメカ。 強力なビーム砲を装備している。 原作ではシャピロがロボットに乗る時の癖を反映し、 右肩が震えるという特徴があった。 植物巨人 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星内に生息する巨人。 実体はディラド星内に生息する巨木で、 巨人はその枝のひとつに過ぎない。 怪力や体の随所から伸びるツタで戦い、 そのエネルギーはディラド星そのものの力であるため、 あらゆる攻撃をうけても再生を繰り返す。 原作では惑星レベルのエネルギーで獣戦機隊を 苦しめるが、イーグルファイターに隠されたシステムで 弱点を知った忍により、エネルギー供給源である 巨木もろとも断空剣によって両断される。 ゼイ・ファー 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ帝国の量産型ロボット。 たいした力は持っていないが、数で押してくる。 ディラド戦闘メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- ディラド星の繰り出す人型のメカ。 数を頼りに攻め込む戦法をとる。 肩のビーム砲がメイン武器である。 ディラド決戦メカ 超獣機神ダンクーガ 白熱の終章 全長--- 重量--- 原作ではケイムの乗り込んだ、 ディラドの切り札となるメカ。 雅人の欠けたダンクーガを追い詰めた。 しかし、雅人のかわりに乗り込んだ 瀕死のシャピロが野生の力を解き放ち、 ディラドの中枢もろとも断空剣によって絶たれる。 偽ダンクーガ God Bless Dancougar 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスが造りだした、偽のダンクーガ。 ほぼダンクーガと同じ形状だが、翼がなく、 足首が鳥類のような形となっている。 原作ではダンクーガとパンチでぶつかり合い、崩れ去る。 ムゲ・ゾルバドス 超獣機神ダンクーガ 全長--- 重量--- ムゲ=ゾルバドスその人。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 伝説の名刀「剣狼」でロムが呼び出す中型ロボ。 軽快な動きを活かした戦法を得意とする。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t 剣狼によって呼び出される巨大ロボット。 ケンリュウとは対照的な一撃必殺型のロボットで、 とにかく強い! ジンギマークⅡ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 野牛戦士ジンギの子供たち、 キナとコロンが合身する猛牛ロボ。 強力なタックル、父親ゆずりの電撃などを使う。 原作では尻尾を巻き付けて電撃攻撃をするが、 それをゴッドハンドファイナルでちぎられ、 直後のファイヤーチョップで角を折られてしまう。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジム本人。 内蔵武器は持たず、手持ちのバズーカなどがメイン武器。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのヘリコプター形態。 トリプル・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムの車形態。 原作での旅の移動には、 大抵この形態でレイナを乗せていた。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 原作最終回直前で3体だけ登場した、強化アーマー。 手足が装着者と連動しており、思い通りに動く。 原作でもロムはこのパワーライザーで、 天空宙心拳の技を繰り出していた。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェット本人。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、 様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した、 追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、 ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、 ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて、移動したりもしていた。 ロッド・ドリル マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリル本人。 内蔵武器はなく、トレードマークのドリルも、 この形態では使用できないため、拳のみで戦う事になる。 原作では必殺技らしい攻撃はなく、 力任せに殴りつけたり、投げ飛ばしたりしていた。 ブレイザーカノンはジェットと発射口の形状が異なり、 ミサイルランチャーとなっている。 ロッド・ドリル(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロッド・ドリルのドリルタンク形態。 ドリルによる突撃や、バルカンなど、人型のときより 武装が増え、地面に潜ることが可能である。 アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 自分の意思を持っているが、 人を乗せることもできるという変わったコマンダーで、 バグ=ニューマンが乗り込んだ。 電磁照射やダブルソードなど、 遠近に対応できる武装を持つが、 原作でバグが敗れ去った理由はひとえに 「電磁毒手刀」が使えなくなったからであろう。 オプション情報大事典に戻る
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総評 72点 【★★★★☆】 時間 シナリオ 調整 操作 独自 価値 キャラ やり込み グラフィック その他 評価 4 3 5 4 3 4 3 3 5 3 システム面は非常に良い出来であり、長く遊べる良作。 シナリオ面が癖があり、スパロボらしくない作品でもある。 地味なシステム改良が続けられている据え置き機のスパロボゆえ遊びやすさは◎の一本。 1:プレイ時間 【★★★★☆】 表示されないのではっきりとは分からないが、全60話で普段通りな印象。 後述するSRポイント(=熟練度)の条件などにより、実時間よりも長く感じる。 2:ストーリー(シナリオ) 【★★★☆☆】 中心になるのはオーガス、エウレカセブン、ルートによってSEED/Dorキングゲイナー辺り。 今回の物語は、ある事件によって次元の壁が崩壊することにより、複数の小さなスパロボの世界(幾つかの作品が混ざった世界)がさらに混ざり合ったものが生まれ、その世界で展開してゆく。 普段スパロボに常につきまとい、ともすればストーリーの評価を下げることにもなる「別々の作品を統合することによって生じる違和感と無理やりさ」を、物語中に作品を統合することで当然のこととし、回避(この場合は迎合かもしれないが)している。 これに対しては、やりたかったけれどやれなかったことを、ついにやってしまった、という印象であまり良い方法だとは思えない。否、認めてしまうべきではない、だろうか。 好きに参戦作品が組めるという意味合いではシナリオライターは多少楽だろうけども。 その点を工夫してどう世界をまとめ上げてくるか、も楽しみの一つであるが故に。 又、今作は割合近年のアニメも多く参戦している為か、勧善懲悪の弱い民主主義的な主張の話になっている。 主人公一向が「正義の味方」として描かれない場面も多く、物語の締めも「世界を救った」「平和を守った」ではなく、「人々に世界の可能性を示唆し、各々に選択肢を与えた」というものになっている。 参戦作品的にも物語的にも普段のスパロボとは少し方向性の異なる、新鮮な作品である。 たまにはいいが、今後もこのような流れになるのはあまり嬉しくはない。 星2つが正直なところだが、参戦作品自体の物語は要所を抑えた良いものだったのでオマケの+1。 3:難易度設定・調整 【★★★★★】 今作は熟練度の獲得を行ったか否かで、ゲームの難易度が大きく変化する。 又、提示される熟練度の獲得条件を満たそうと動くか否かでも、同様に大きく違う。 この今作の難易度調整は、非常に上手かった。 ライトユーザーもヘビーユーザーも楽しめるものだったと思う。 加えて、連続ターゲット補正の採用や消費無し武器の減少により、単機を集中改造することによる無双を起こりにくくしてある点も◎。 4:操作感(プレイ感覚) 【★★★★☆】 最大の特徴はロード時間の速さで、コマンドリセットからオートロードまでをものの1~2秒で行ってくれる。 その他画面の切り替わりや戦闘ムービーの呼び出しも、過去作品と比べてもかなり早いといえるだろう。 この点のもたらす操作感の向上は、プレイ中のストレス低下に大きく貢献している。 精神コマンドの一括使用なども少しずつ対応されてきているのも○。 ただ、毎度新作になる度に少しずつシステムが改修・追加されており、今作も表示が必要な情報量は増えている。 そのせいで、能力の詳細や一覧などの画面が少々混みあい見難い印象も受ける。 又、熟練度獲得条件の殆どが「○ターン以内にクリア(or条件を満たす)」であり、プレイ中常に制限時間と戦いながらの攻略を強いられる点は、ストレスの増大である。他の条件も欲しい。 5:独自システム 【★★★☆☆】 →トライバトルシステム 過去の小隊システムと比較すれば確かに進化しプレイしやすくはなっている。が、それでも小隊を組むのに時間をとられる面倒臭さと、戦闘参加パイロットの倍増による後半の補助精神コマンドの使いたい放題状態はあまりよろしいものではない。毎ターン精神で回復&かく乱が行えてしまえるのは△。 →連続ターゲット補正 今回は修正値が易しいのであることに気付かない場合もある(笑 6:価値 【★★★★☆】 購入価格:約6800円 いつも通りスパロボらしい、それなりの値段だがそれに見合う出来だと思われる。 ジャンルとして、好きな人しか買わないソフトではあるが。 ただ、スパロボは出来に関係なく時間がたてば中古値段は落ちるのでこだわりがなければ待つのも手。 7:キャラクター 【★★★☆☆】 スーパー系主人公は熱く暑苦しい男とロリ少女。リアル系主人公は薄幸の新人女性パイロット。 前者は狙いすぎてか、後者は狙わなさすぎてか、どちらも今一つ魅力の足りないキャラクターに感じられた。 緑川氏の演じるアサキムも終始行動の目的がはっきりとしないのが×。 オリジナルの敵やラスボス等を見渡しても、過去のオリジナルと被らないキャラクターをなんとか模索しているのが観てとれる。いい加減作品数も多くなり厳しいんだろうなぁ。 8:やりこみ要素 【★★★☆☆】 スパロボらしい周回による持ち越し要素は充実しているのは○。 が、その周回をやらせるための要素がシナリオチャートしか用意されていないのは×。 ライブラリも一応存在しており観たものから入ってゆくのに、達成度もどれだけ埋まっていないかの確認方法も無いのではそういった要素としての意味合いは皆無である。 9:グラフィック・アニメ 【★★★★★】 スパロボに関して期待を裏切らない進化を続けているのは戦闘ムービーであろう。 原作を大事にしすぎて少々格好悪い・可愛くないカットインがあったのは残念な点。 10:その他 【★★★☆☆】 バグとは切っても切れない縁のスパロボだが、今回のバグは珍しい「音声バグ」である。 進行に支障をきたしたり、攻略が簡単になりすぎるようなバグが殆ど無かったのは○なのだが、特定キャラの音声が元の声通りに再生されないのでは原作ファンは嫌だろう。 アサキムが露骨に別作品や続編でも使えるような設定や扱いだったのは×。
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(2005/12頃) 初代スーパーロボット大戦 武器性能データ2 ここでは初代スパロボの各ユニットの武器データを公開します。 前述したとおり、武器性能はゲームを通じて一切変化しないので、ここにまとめて掲載しました。 ユニット性能はレベル上昇に伴って変化していくので、各ステージごとに掲載されている性能を参照してください。 <初期選択できるチームに所属している機体 以外の敵> 機動戦士ガンダム系 機動戦士Zガンダム系 機動戦士ガンダムZZ系 機動戦士ガンダム逆襲のシャア系 機動戦士ガンダムF91系 マジンガーZ系 グレートマジンガー系 ゲッターロボ系 ゲッターロボG系 <今作の大ボス系> ダイナミックプロ映画系 ※備考欄について ・装備武器、追加・・・マップ上で拾える武器を装備することで装着される。装着によって消える武器はない。 ・装備武器、○○上書き・・・同じ手順で追加できるが、装着によって武器「○○」は削除される。 ※赤字のユニット・・・変形により現れるユニット。 青字のユニット・・・変形前のユニット。 機動戦士ガンダム系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ザク ヒートホーク 1 2 110 100 60 100 ザクマシンガン 1 4 88 80 100 80 ズゴック クロー 1 2 100 100 60 100 ロケットだん 3 3 80 100 100 100 ドム ヒートサーベル 1 2 90 100 60 100 ジャイアントバズーカ 1 4 80 100 60 80 エルメス メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ビット 4 6 110 100 100 100 ビグザム 105ミリバルカン 1 4 100 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ジオング メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ワイヤービームキャノン 4 6 110 100 100 100 機動戦士Zガンダム系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 メッサーラ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 メッサーラ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ハンブラビ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 うみヘビ 1 5 100 80 100 80 ハンブラビ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ギャプラン ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ギャプラン メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ジ・オ ビームライフル 1 6 90 100 100 60 ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 キュベレイ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ファンネル 4 7 110 100 100 100 パラス・アテネ メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 たいくうミサイル 4 6 90 80 100 80 サイコガンダム ビームほう 1 4 110 100 60 100 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 サイコガンダム かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 メガりゅうしほう 4 8 95 100 100 60 ガブスレイ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 フェダーインライフル 1 5 90 100 100 60 ガブスレイ フェダーインライフル 1 5 90 100 100 60 バウンド・ドック ビームライフル 1 5 90 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 バウンド・ドック かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 機動戦士ガンダムZZ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ズサ ミサイル 4 5 90 100 80 100 たいくうミサイル 4 6 90 80 100 80 カプール レーザー 3 4 100 100 100 60 ミサイル 4 5 90 100 80 100 バウ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 ドーベンウルフ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームキャノン 1 6 90 100 100 60 インコム 4 7 110 100 100 100 ゲーマルク ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 7 110 100 100 100 クインマンサ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 8 110 100 100 100 機動戦士ガンダム逆襲のシャア系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 サザビー ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームショットライフル 1 6 95 100 100 60 ファンネル 5 7 110 100 100 100 α・アジール メガアームほう 1 6 100 100 100 60 ハイメガりゅうしほう 4 10 90 100 100 60 ファンネル 5 8 110 100 100 100 機動戦士ガンダムF91系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ビギナ・ギナ ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 8 100 100 100 60 ベルガ・ギロス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ショットランサー 1 6 90 100 100 60 ベルガ・ダラス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ショットランサー 1 6 90 100 100 60 ダギ・イルス ビームサーベル 1 4 110 100 60 100 ビームライフル 1 5 90 100 100 60 かくさんメガりゅうしほう 3 9 110 100 100 60 マジンガーZ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ガラダK7 かま 1 3 100 100 80 80 たいくうミサイル 4 6 80 80 100 80 ダブラスM2 こうあつでんりゅう 1 4 100 100 60 80 レーザー 3 4 100 100 100 60 スパルタンK5 やり 1 5 100 100 80 80 ストーム 1 6 90 80 100 60 ミネルバX ロケットパンチ 3 4 100 100 60 100 ブレストファイヤー 1 10 88 100 80 60 ラインX1 ムチ 1 6 100 100 60 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 グロッサムX2 キルシザーズ 1 4 100 100 80 60 ホーミングぎょらい 4 5 90 60 60 100 グレートマジンガー系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 オベリウス ミサイル 4 5 90 100 80 100 グラトニオス ドリル 1 3 100 100 60 80 ねつこうせん 1 3 90 100 100 60 ゲッターロボ系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ズー しっぽ 1 2 100 80 60 100 こうねつかえん 1 2 90 100 80 60 サキ きば 1 2 100 100 60 60 ねつこうせん 1 3 90 100 100 60 バド マグマだん 3 5 100 100 100 60 たいくうミサイル 4 6 80 80 100 80 ザイ しっぽ 1 2 100 80 80 100 こうねつかえん 1 2 90 100 80 60 ゲッターロボG系敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 メカいっかくき はかいこうせん 4 5 70 80 100 100 ミサイル 4 5 90 100 80 100 ダイナミックプロ映画系ボス敵 ユニット名 武器名 しゃてい いりょく めいちゅう りく そら みず 備考 ピグドロン ひかりのや 1 10 80 100 100 100 レーザー 6 8 100 100 100 60 ギルギルガン[1] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 はかいこうせん 4 5 70 80 100 100 ギルギルガン[2] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 じゅうりょくは 6 10 110 100 100 100 ギルギルガン[3] アイアンクロー 1 8 100 100 100 100 じゅうりょくは 6 10 110 100 100 100 攻略情報(旧)に戻る
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機種 NINTENDO DS 発売日 好評発売中!! 価格 6090円(税込) 発売 バンダイナムコゲームス ここはスーパーロボット大戦Kの攻略まとめwikiです。 ウィキはみんなで気軽にホームページ編集できるツールです。 このページは自由に編集することができます。 当サイトの内容の他サイトへの転載、他サイトの内容の当サイトへの転載はおやめください。 携帯からのアクセスの方はこちら 参戦作品 破邪大星ダンガイオー 1987年~1989年 OVA 全3話 OVERMAN キングゲイナー 2002年~2003年 テレビアニメ 全26話 初 蒼穹のファフナー 2004年 テレビアニメ 全26話 電脳戦機バーチャロンマーズ 2003年 テレビゲーム 機動戦士ガンダムSEED 2002~2003年 テレビアニメ 全50話 機動戦士ガンダムSEED DESTINY 2004~2005年 テレビアニメ 全50話 初 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER 2006年 ネット配信 全3話 マジンガーZ 1972~1974年 テレビアニメ 全92話 初 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU 2005~2006年 テレビアニメ 全39話 初 鋼鉄神ジーグ 2007年 テレビアニメ 全13話 初 機獣創世記ゾイドジェネシス 2005~2006年 テレビアニメ 全50話 神魂合体ゴーダンナー!! 2003~2004年 テレビアニメ 全13話 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 2004年 テレビアニメ 全13話 初 ガン×ソード 2005年 テレビアニメ 全26話 ※初:初参戦作品 プロローグ いまから100年ほどまえ、新たな紀年法として“星紀歴”(せいきれき)が制定されて間もないころ……。 旧世紀からの目覚しい文明の発達は、人類の宇宙都市での生活を可能にさせ、誰もが地球の未来に 希望を抱いていた。しかし、そのころより地球は長きに渡る戦乱の渦に巻き込まれることとなる。 50年まえの女王“妃魅禍(ひみか)”率いる“邪魔大王国(じゃまだいおうこく)”の出現や、 十数年まえに葵竜也博士によってその存在が警告されていた“擬態獣”の襲来、その影で散発していた 奇怪な消滅・失踪事件は、人類に危機感や見知らぬモノへの猜疑心を植えつけるには十分であった。 この数十年のあいだに、 遺伝子調整によって優れた能力を持った人類“コーディネイター”と 自然に生まれた人間“ナチュラル”との確執も、 社会的に無視できないレベルまで達していた。 50年まえにおける戦いでは、 突如現れた“ゾーン”と呼ばれる結界で邪魔大王国は九州ごと封印され、 擬態獣は5年まえの“巨神戦争”を最後にその姿を消した。 各都市も復興を遂げ、世界は平和を取り戻したかに思われた。だがその裏で、 かねてより険悪であった“ナチュラル”と“コーディネイター”の関係は、一触即発の事態にまで悪化していた。 ほどなくして双方の擁する軍隊“地球連合軍”、“ザフト”のあいだに戦争が勃発、 さらには密かに世界征服の準備を進めていた悪の科学者Dr.ヘルも動き出し、 戦争は主導者が倒れるまで2年近く続くこととなった。そして、戦争終結から半年が過ぎた星紀歴105年……。 戦禍の爪痕も癒えぬ中、人類はようやく手に入れた平和を噛み締めるため、穏やかな時間を大切に過ごしていた。 すぐ目の前に新たな恐怖が近づきつつあることも知らずに……。 予約特典 OFFICAIAL COMMENTARY BOOK 「スーパーロボット大戦K」に登場する作品の原作紹介や周辺情報はもちろん、原作に携わった多くの豪華クリエイター陣へのインタビューを収録予定!この特典でしか見られない、クリエイター達の原作にかける想いやスパロボに参戦することに対しての感想などを掲載予定! CONTENTS 「スーパーロボット大戦K」参戦作品の原作に携わる豪華クリエイター陣のインタビューを収録予定 「スーパーロボット大戦K」登場作品の原作紹介。 「スーパーロボット大戦K」登場作品の周辺情報紹介 インタビュー収録予定のクリエイター陣 マジンガーZ 原作者:永井豪 鋼鉄神ジーグ 監督:川越淳 電脳戦機バーチャロン マーズ プロデューサー:亙重郎 機獣創世記ゾイドジェネシス シリーズ構成:西園悟 ガイキング LEGEND OF DAIKU-MARYU シリーズ構成:三条陸 破邪大星ダンガイオー 監督・キャラクターデザイン:平野俊貴 蒼穹のファフナー 監督:羽原信義 神魂合体ゴーダンナー!! SECOND SEASON 監督:長岡康史 神魂合体ゴーダンナー!! :木村貴宏 キングゲイナー :吉田健一 機動戦士ガンダムSEED :重田智 機動戦士ガンダムSEED DESTINY :重田智 機動戦士ガンダムSEED C.E.73 STARGAZER :大貫健一 ガン×ソード :まさひろ山根 外部リンク 2ちゃんねる スーパーロボット大戦K 現行スレ
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※第3次αのロボット大図鑑は99%がMAX 百式 量産型キュベレイ メタス ドーベン・ウルフ メタス(MA) ゲーマルク ハンブラビ クィン・マンサ ZZガンダム キュベレイ Gフォートレス νガンダム フルアーマーZZガンダム νガンダムHWS装着型 メガライダー Hi-νガンダム キュベレイMk-Ⅱ[紫] 量産型νガンダム(I) キュベレイMk-Ⅱ[赤] 量産型νガンダム(F) 百式 機動戦士Zガンダム 全長18.5m 重量31.5t アナハイム・エレクトロニクス社が開発し、エゥーゴが運用する試作型モビルスーツ。開発者はM・ナガノ博士。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で可変モビルスーツとして開発されたが、構造的欠陥が発見されて変形機構はオミットされる。しかし、機体性能は高く、実戦に充分使用しうると判断されてアーガマに配備された。最大の特徴は金色の装甲でありこれには対ビームコーティング能力もあったらしい。さらに名前の「百」には「百年保つモビルスーツ」という意味合いも込められている。オプション兵装のメガバズーカランチャーを単独で稼動させる高出力のジェネレーター、背面のフレキシブルバインダーによる高機動性、そしてクワトロの操縦技術により、ジャブロー攻略戦を始めとして多大な戦果を上げる。ハマーンとの最終決戦で大破するが、「機動戦士ガンダムZZ」では2号機がアーガマに配備され主にビーチャがパイロットを務めた。 メタス 機動戦士Zガンダム 全長18.1m 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツ。アナハイムの新型モビルスーツ開発プロジェクト・Z計画の一環で試作された。機動性と運動性は問題がなかったが、機体構造が脆弱であり、モビルスーツとしての性能も中途半端であったため実戦配備はアーガマへの1機のみにとどまる。パイプ状の腹部と固定武装のアームビームガンが特徴。「機動戦士ガンダムZZ」序盤にも引き続き登場したが、ファの離脱と共に戦場から姿を消したようである。 メタス(MA) 機動戦士Zガンダム 全長―― 重量27.8t アナハイム・エレクトロニクス社製の試作型可変モビルスーツのモビルアーマー形態。変形機構のテストとして試作されたようである。完成後はアーガマに配備され、高機動の宇宙戦闘機として運用される。 ハンブラビ 機動戦士Zガンダム 全長19.9m 重量34.6t ティターンズが開発した可変モビルスーツ。 ガブスレイに比べて単純な変形機構の採用により生産性が高い。計4つあるモノアイと独特の鋭角的なデザインが特徴。また、電磁ムチである海ヘビを装備し、複数での近距離集中攻撃を得意とした。ヤザンとその部下、ラムサスとダンゲルが搭乗してエゥーゴのモビルスーツを苦しめ、大気圏間際の戦闘においてクワトロの百式を地球の引力圏に叩き落した。ビーム・ライフルはガブスレイと同じフェダーイン・ライフルを使用する。 ZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― エゥーゴがアナハイム・エレクトロニクス社に開発させた試作型可変重モビルスーツ。Zガンダムに続いてアナハイムのZ計画で完成した機体。開発コンセプトは「単体で運用できるRX-78とGアーマー」。そのため、Zガンダムで構築された変形システムと、RX-78ガンダムのコアブロック・システム、Gパーツ機構を継承し、コアファイター、上半身のコアトップ、下半身のコアベースで構成される。さらに、それぞれが戦闘機として運用でき、合体状態から重戦闘爆撃機Gフォートレスに変形する。また、高火力に重点が置かれ、額のハイメガキャノンを始めとして高出力のビーム兵器を多数装備する。反面、エネルギーの消費が激しいために作戦行動時間が短いという欠点を持つ。高出力を追求したU.C.0087年前後のモビルスーツの中でも、最高到達点と言える機体。ジュドー・アーシタが搭乗し、ガンダムチームの中核となる。 Gフォートレス 機動戦士ガンダムZZ 全長30.13m 重量32.7t ZZガンダムが変形した重戦闘爆撃機形態。 コアトップ(ZZガンダムのAパーツとコアファイター)とコアベース(ZZガンダムのBパーツとコアファイター)で構成され、主に長距離移動時に使用される。ZZガンダムはRX-78ガンダムとGアーマーの運用を単体で行うというコンセプトで開発されているが、GフォートレスはGアーマーほどの汎用性は持たされていない。しかし、その攻撃力はU.C.0087年前後では最強である。 フルアーマーZZガンダム 機動戦士ガンダムZZ 全長19.86m 重量―― ZZガンダムに追加装甲を装着した姿。変形は不可能となるが、各所の装甲を強化すると同時に、元々高火力のZZガンダムの攻撃力をさらに向上させている。また、機動性を維持するため、増加装甲の装着に合わせて、本体もバックパック等を強化している(強化型ZZガンダムと呼ばれる)。ネオ・ジオンとの最終決戦に投入された。 メガライダー 機動戦士ガンダムZZ 全長―― 重量―― アナハイム・エレクトロニクスが開発したモビルスーツの支援用マシン。一年戦争時に存在した自走式のモビルスーツ用砲台の設計思想を受け継ぎ、強力な火器を装備したサブフライトシステムとして運用が出来る。 また、簡易ながらも居住施設を持ち、長期に渡る作戦行動の移動拠点としても使用可能。 地球に降りたガンダムチームが、アーガマと別行動を取る際に使用された。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルカラー・紫 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。黒を基調とした試作2号機はプルが搭乗する。主な改良点はビームガン兼用のビーム・サーベルが三つ又となり、攻撃力が若干向上していることぐらいであり、基本性能は試作1号機と同等。 キュベレイMk-Ⅱ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t 備考:プルツーカラー・赤 ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツで、ハマーンの試作1号機に改良を加えた機体。赤を基調とした試作3号機はプルツーが搭乗する。2号機との相違点は、外部からの操作を可能とするサイコミュコントローラーを装備したことであり、基本性能は試作1号機、2号機と同等である。 量産型キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t キュベレイの量産バージョン。 各性能は向上しており、背面のアクティブカノンの装備により火力のアップが著しい。また、ファンネルの搭載数も増えている。 ハマーンに叛旗を翻したグレミー・トト配下のニュータイプ部隊が搭乗した。 ドーベン・ウルフ 機動戦士ガンダムZZ 全長22.0m 重量36.8t ネオ・ジオンの開発した重モビルスーツ。 開発にはサイコガンダムMk-Ⅱを参考としており、一般人にも扱える準サイコミュ兵器として有線でコントロールするインコムを装備している。全身に装備された火器により高火力を誇り、少数が量産され、グレミー・トトに従うラカン率いるスペースウルフ隊に配備された。 なお、ラカン機の前腕部には一般機には無い武装の隠し腕が装備されている。 ゲーマルク 機動戦士ガンダムZZ 全長25.5m 重量46.3t ネオ・ジオンのニュータイプ専用モビルスーツ。ハイパーメガ粒子砲を始めとして全身に重火器を装備した機体。また、装備されているチルドファンネルは、マザーファンネルから発射されるという2段式であり、他機種のものと比べて、より長距離からの攻撃が可能である。最後までハマーンに従ったキャラが搭乗し、グレミー軍の量産型キュベレイと戦った。 クィン・マンサ 機動戦士ガンダムZZ 全長39.2m 重量143.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用巨大モビルスーツ。サイコミュ応用兵器・ファンネルだけではなく、メガ粒子砲や接近戦用のビーム・サーベルも装備している。なお、脱出装置を兼ねた頭部は単独で飛行可能。グレミーの切り札としてプルツーが搭乗し、ガンダムチームを壊滅させたネオ・ジオン最強のモビルスーツ。 キュベレイ 機動戦士ガンダムZZ 全長18.4m 重量35.2t ネオ・ジオンのニュータイプ専用試作モビルスーツ。大きく張り出した巨大な肩アーマーが特徴で一年戦争時のニュータイプ専用モビルアーマー・エルメスのモビルスーツ版として開発されたため「エルメス2」というコードネームを持つ。オールレンジ攻撃が可能なサイコミュ応用兵器ファンネルを装備し、フレキシブルスラスターバインダーともなるショルダーバインダーで破格の高機動性能を発揮する。さらに、高いニュータイプ能力を持つハマーン・カーンが搭乗したことにより、名実共にネオ・ジオン軍のシンボル的モビルスーツとなった。 ハマーン機は試作1号機で、それを改良した2号機・3号機(キュベレイMk-Ⅱ)、その他に量産型が存在する。 νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量27.9t アナハイム・エレクトロニクス社が地球連邦軍ロンド・ベル隊の要請の下に総力を上げて開発したニュータイプ用モビルスーツ。パイロットのアムロ自らが設計に参加し、歴代のガンダムの集大成とも言える超高性能機。ネオ・ジオン総帥のシャア・アズナブルからもたらされた新素材サイコフレームをコクピット周辺と駆動系に使用したことで、抜群の追従性と運動性を誇る。また、サイコフレームは、この機体の最大の特徴であるガンダム系モビルスーツ初搭載のサイコミュ応用兵器フィンファンネルの制御を行う。フィン・ファンネルは従来のファンネルに比べ、大型・高出力であり、メガ粒子砲として使用するだけでなく、数基を組み合わせることで磁場を発生させビームバリアを展開することも可能である。他にもビーム兵器、実弾兵器、白兵戦兵器全てをバランス良く装備している。 落下するアクシズを舞台にシャアのサザビーと死闘を繰り広げ、その後、アクシズの落下を阻止するために、サイコフレームの共振によって不可思議な力場を形成する。その武装、機体性能、パイロットのアムロの技量と合わせて、最強のガンダムとっても過言ではない。 νガンダムHWS装着型 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長22.0m 重量32.6t 歴代ガンダムのプランに組み込まれていたフルアーマー構想をνガンダムにあてはめた機体。ヘビーウェポンシステムを装着し、大型化されたシールドなど装甲による重量の増加に対し、追加ブースターの装着で機動性を維持している。 同時にハイパーメガライフルも装備し、火力も向上している。 Hi-νガンダム 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長20.0m 重量27.9t νガンダムの発展型となるニュータイプ用モビルスーツ。第2次ネオ・ジオン戦争の際に急ごしらえで実戦投入されたνガンダムと異なり、充分なテストを経て完成された機体。大出力のハイパー・メガビーム・ランチャーを装備しただけでなく、バックパックにファンネルポッドを装備してフィンファンネルの再充電使用を可能とし、νガンダムと比較してさらに攻撃力が向上している。 様々なバージョンが存在する小説版「逆襲のシャア」に登場したモビルスーツであり、νガンダムの別名といった認識であったが、近年、公式にνガンダムの発展型として設定されたようである。 量産型νガンダム(I) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量58.0t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはインコムユニットを装備したバージョン。 量産型νガンダム(F) 機動戦士ガンダム 逆襲のシャア 全長21.2m 重量64.5t 地球連邦軍の量産型モビルスーツ。 第2次ネオ・ジオン抗争の長期化を危惧したロンド・ベル隊がジェガン以上の主力モビルスーツとして計画したνガンダムの量産機。 基本的な武装は、ほぼνガンダムに準拠しておりバックパックにはインコムユニット、またはフィン・ファンネルを装備する。 こちらはフィン・ファンネルを装備したバージョン。 オプション情報大事典に戻る
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※MXには達成率のパーセンテージ表示はない。 アイアンサンド アシュラ ガデス キャスモドン グルジオス ケンリュウ ザリオス ディオンドラ デビルサターン6 トリプル・ジム トリプル・ジム・スーパーカー トリプル・ジム・ヘリ バイカンフー パワーライザー(レイナ) ファルゴス フェノメナ ブルー・ジェット ブルー・ジェット(変形) アイアンサンド マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 体が砂鉄でできた妖兵コマンダー。 どんな形にも自分の姿を変える能力を持っており、本来、決まった形を持たないため、物理攻撃に対してダメージを受けることがない。 自分の意志を持っているが、他人と合体する事も可能で、バグ・ニューマンと合体してパワーアップした。 電磁照射やダブルソードなど、遠近に対応できる武装を持つが、残念ながら「電磁毒手刀」は使えないようである。 アシュラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターン6に代わり、妖兵コマンダーランキングのナンバー1になった事もある実力者。 相手の体の自由を奪うナットール弾を腹部から発射し、動きの取れなくなった相手を残忍な方法で破壊するのを得意とする。 性格は残忍かつ狡猾で、ロム達の奇襲作戦を逆手にとって罠を仕掛けたりした。 バイカンフーを追い詰めるもサンダーサイクロンで胸を貫かれ倒される。 ガデス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 宇宙犯罪組織ギャンドラーの首領。 ギャンドラーの目的は全宇宙の支配であり、暗黒と恐怖をもたらす事である。 また、永遠の命を得られるという無限エネルギー・ハイリビードを探している。 ガデスは何千年もの間、宇宙をさまよい、悪事を重ねる悪党で、自分以外はまったく信用していない。 その妖力は遠隔地にいる敵を金縛りにするほどである。 ハイリビードを狙ってクロノス星を襲ったが、ロムたちクロノス族の戦士によってその野望を阻まれた。 体にサビが付くのを極端に嫌っており、常に体を磨く専用のロボ・ビビビマウスを従えていた。 キャスモドン マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 初登場時はメインの敵として登場。クロノス族とバトル族を争わせようとしたが、その後ザコとして多数登場するようになった。 ジェット族のような飛行形態に変形することができる。 グルジオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラー幹部の1人。 卑怯な作戦や企みを好む、ギャンドラーの参謀的存在。 その強大な妖力で妖兵コマンダーの亡霊を甦らせ、使役する事ができる。 実は、本隊は顔の水槽に浮かぶ、芋虫状の顔だけである。 天空魔城決戦においてロムに敗れるが、アイシャルリターンの予告どおり幽体として復活した。 幽体となってからは新たに他人の体を乗っ取る能力を身に付け、味方になりすましたりしてロムたちを苦しめた。 ケンリュウ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムが合身する中型ロボ。感じで書くと「剣龍」。 光のエネルギーが頂点に達すると剣狼は次元の壁を超えてケンリュウを呼び寄せるのである。 ロムはケンリュウと合身することによりその力を数十倍に発揮する事ができるようになるのだ。 ケンリュウは剣狼を用いて戦う事が多く、天空宙心拳と同様に天空真剣を多用する。 ザリオス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 キャタピラ状の脚が特徴であるが、原作で特に目立った活躍はなかった。 ディオンドラ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの女幹部。 どちらかと言うとグルジオスとは逆に、前線で直接指揮をとる事が多い。 デビルサターン6は彼女の直属の配下である。 電磁ムチを使いこなし、口調といい態度といい「アネゴ」と呼ばれるに相応しいが、そう呼ばれると怒る。 性格は大胆かつ残酷で、何かにつけグルジオスと張り合おうとする。 実は地震が苦手という可愛い面もあり、原作ではタフトレーラーと一瞬いい仲になりそうになった。 その後タフトレーラーを罠にかけ、持った者を狂わせる呪いの妖剣メドゥーサを持たせるが、その企みが失敗してからは、自身が妖剣メドゥーサを愛用するようになる。 口から火を吐いたり、眼から催眠光線を出す事もできる。 デビルサターン6 マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- デビルサターンNo.1から6までが合体した姿。 あくどさとパワーで妖兵コマンダーランキングナンバー1の座を守っており、一度はランク落ちしたものの、すぐに返り咲いている。 格闘はもちろん、口から火炎、チェーンでつながれたツメの発射、目からビームなど、攻撃方法は多彩。 ゴッドハンドスマッシュに対抗してデビルフットスマッシュを編み出した事もある。 ギャンドラーの実行部隊を任される事も多く、ロムたちにはやられっ放しであった。 奇妙な関西弁が憎めないコマンダーだが、実際に関西弁を使うのはデビルサターンNo.1のみで、他の5人は標準語である。 トリプル・ジム マシンロボ クロノスの大逆襲 /td 全長--- 重量--- ロボット・ジェットヘリ・スーパーカーの3形態に変形する、レイナの従者。一応ジェット族である。 クロノス族を乗せることができるため、移動時には活躍するが、おとなしい性格ゆえに戦闘は苦手。 とは言え、格闘家の気持ちは理解しているし、レイナのために体を張る事も多かった。 常に物腰低く、丁寧な口調で話し、例え上から何かが落ちてくるのを教える際にも「上でございます!」と叫ぶ。 24話においてはロムを真似た口上を披露した。 また、多少ではあるが天空宙心拳も使えるようである。 トリプス・ジム・スーパーカー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのスーパーカー形態。 原作での旅の移動には、大抵この形態でレイナを乗せていた。 ちなみにロムはフレックスというマシンに乗っていた。 トリプル・ジム・ヘリ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- トリプル・ジムのジェットヘリ形態。 緊急時にはこの形態での高速移動を行なう。 バイカンフー マシンロボ クロノスの大逆襲 全長57.9m 重量55.0t ロムがケンリュウから、さらに合身する巨大ロボ。 漢字で書くと「倍功夫」。 バイカンフーへの合身を特にパイル・フォーメーションと呼称する。 ロムの意思を受け、剣狼が空中で光となると、時を超え、次元を超え、パイル・フォーメーションは完成する。 バイカンフーは地上全てのエネルギーとシンクロし、自然現象さえも変えるパワーを出す事が可能となるのである。 ライトニングスマッシュやサンダーパンチなどの電撃系の技を比較的多様するが、他にも多くの技を持っており、そのどれもが一撃必殺の破壊力を秘めている。 またケンリュウが使用する盾は剣狼と同様に、バイカンフーになった状態でも使用できる。 パワーライザー(レイナ) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- 剣狼を奪われたロムのためにレスラーロボによって造られた、クロノス族用の強化アーマー。 ロムいわく「無駄の全くない見事な設計」。 手足が操縦者の脳波と連動しており、自分の体のように思い通りに動かす事ができる。 しかし脳波コントロールゆえに、怒りが激しすぎるとコントロールできなくなったり、恐怖にすくんでしまうと手も足も動かなくなるという弱点がある。 ローラーを使った高速ダッシュや、バーニアを使った短時間の飛行も可能で、ロムはこのパワーライザーで天空宙心拳の技を繰り出していた。 ファルゴス マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ギャンドラーの下級妖兵コマンダー。 身軽さが特徴だが、原作ではあまり表現されていなかったようである。 フェノメナ マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ディオンドラが開発した人工気象衛星。 フェノメナ1号は人工的に雷雲を発生させるだけでなく、レーザー誘導で狙った場所へ落雷させることができる。 落雷の電圧は1万ボルト。温度は3万度を超える恐るべき威力がある。 後に開発されたフェノメナ2号は、クロノス星の地磁気を乱し、上空にあるオゾン層を破壊して、マシンロボ達を狂わす電磁波を地上に降り注がせる予定であったが、思わぬ事故でクロノス星にポールシフトを起こさせてしまう。 ブルー・ジェット マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ロムやドリルと同じく、キライの下で修行をしたジェット族の戦士。キライより天空真剣を伝授されている。 その名の通り、ジェット機に変形する事ができる。 ロムたち一行の中ではクールな二枚目的存在で、仲間や美女のピンチに颯爽と現れる。 その上かなりの切れ者で、ロムの参謀として活躍する事も多かった。 内蔵武器は腰に収納された刀のみで、様々な天空真剣の奥義が繰り出される。 ブレイザーカノンは原作中盤から登場した追加武装で、ロッド・ドリルのものと名前は一緒だが、ジェットのカノンからはビームが出る。 ブルー・ジェット(変形) マシンロボ クロノスの大逆襲 全長--- 重量--- ブルー・ジェットの飛行形態。 刀が使えなくなるかわりに、内蔵武器としてバルカンと、ブレイザーカノンが使用可能である。 原作ではロムをぶら下げて移動したりもしていた。 なお、この形態に変形する際の「ジェーット!」という掛け声はブルー・ジェットが最初に考案し、ジェット族の中で流行した。 オプション情報大事典に戻る
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処理落ちで戦闘デモがPS2のと比べて多少スロー -- (名無しさん) 2014-05-11 22 53 44 正直重すぎてまともに見れないレベル -- (名無しさん) 2014-05-11 22 53 44
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放映日時 1999年4月~2000年4月 ストーリー 正暦2345年、月の民(ムーンレィス)は「地球帰還作戦」を開始。 MSを擁する月の軍・ディアナ・カウンターに対し、地球側は複葉機や高射砲などの圧倒的に劣る兵器で応戦を開始する。 「地球帰還作戦」の潜入工作員として北アメリア大陸に降下し、ハイム家に雇われていたロラン・セアックは、なりゆきから神像ホワイト・ドールの中に眠っていた『黒歴史』の遺物である∀ガンダムに乗り込み、地球側の市民軍(ミリシャ)に参加。母国の軍と戦う事になる。 主要人物 ロラン・セアック 「地球帰還作戦」に備えて地球に潜伏していたムーンレイスの少年。穏やかで優しいが、芯は強い。 北アメリア大陸に降下した際、川でおぼれかけていた所をキエルとソシエに助けられ、それを縁としてハイム家に雇われていた。 ディアナ・カウンターの侵攻の際にはソシエと共に成人の儀式に参加していたが、月側のMSの存在に反応して神像ホワイト・ドールの中から現れた∀ガンダムになりゆきから搭乗し、その撃破に成功する。 それを機に、ムーンレィスであるという素性を隠したまま、戦力で劣る地球側の抵抗勢力・ミリシャのエースとして戦いに身を投じる事となった。 遺伝的に身体が弱かったせいか全体的に細く、顔も「男らしい」ゴツさはない。作中で女装させられた際は、誰もが女性と見間違えるほど似合っていたというエピソードも。 地球の重力下で生活するうちに体力が付いたのか、最終決戦ではギム・ギンガナムと生身で真剣を交え、一歩も退く事は無かった。 キエル・ハイム ハイム家の長女 ソシエ・ハイム ハイム家の次女。活発で少々わがままな少女。ディアナ・カウンターの襲来で父が殺され、その敵を討つためミリシャに入る。 ディアナ・ソレル ムーンレィスの女王。ディアナ・カウンターの創設者でもある。 ハリー・オード ディアナ親衛隊の隊長。 グエン・サード・ラインフォード コレン・ナンダー ギム・ギンガナム 主要ロボット ∀ガンダム 神像・ホワイトドールの中から現れた機械人形。歴代のガンダムとは異なる頭部のヒゲが特徴的。 初期武装のビームライフルは強大な威力を持っていたが、経年劣化により融解した。 ストーリーが進むごとに武装が増え、ビームライフル、ビームサーベル、ガンダムハンマー、シールド等に加え、散弾の様にビームを発射するビームドライブユニット、旧文明を葬った月光蝶など、単機のMSとしては破格の攻撃力を誇る。 牧歌的な作風を反映する事も多く、牛を運んだり、洗濯物を干す台にされたりするなど、戦い以外にも活躍した。 ウォドム フラット スモー カプル マウンテンサイクルから発掘されたMS。青いボールから手足が生えたような特徴的な見た目をしている。 ボルジャーノン ターンX 補足 ∀、ウォドム、カプル、ハリー専用スモー、イーゲル、ターンXは登場確認。 過去参戦作品 スーパーロボット大戦α外伝(PS)
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開催日:2011年5月5日 会場:なんばHatch 出演者 水木一郎 堀江美都子 影山ヒロノブ MIQ たいらいさお 山形ユキオ 遠藤正明 福山芳樹 美郷あき angela 特別ゲスト ささきいさお 司会 ショッカーO野 セットリスト 01. 鋼の魂 (「スーパーロボットスピリッツ」CMソング) 水木・堀江・MIQ・影山 02. GET IT! (「ザブングル グラフィティ」ED) MIQ 03. ダルタニアスの歌 (「未来ロボ ダルタニアス」OP) 堀江美都子 04. HEATS (「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」OP2) 影山ヒロノブ 05. 今がその時だ (「真(チェンジ!!)ゲッターロボ 世界最後の日」OP1) 水木一郎 06. CROSS FIGHT! (「破邪大星ダンガイオー」OP) 水木一郎・堀江美都子 07. 復活のイデオン (「伝説巨神イデオン」OP) たいらいさお 08. 銀河旋風ブライガー (「銀河旋風ブライガー」OP) たいらいさお 09. 銀河烈風バクシンガー (「銀河烈風バクシンガー」OP) 山形ユキオ 10. 紅のロンリネス (「冥王計画ゼオライマー」ED1) 山形ユキオ 11. 明日へのbrilliant road (「宇宙のステルヴィア」OP) angela 12. Shangri-La (「蒼穹のファフナー-Dead Aggressor-」OP) angela 13. 僕らの自由 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED1) 美郷あき 14. 最後の旅 (「スーパーロボット大戦OG ジ・インスペクター」ED2) 美郷あき 15. キングゲイナー・オーバー!(「OVERMANキングゲイナー」OP)福山芳樹 16. 炎皇合神!ソルグラヴィオン!!(「超重神グラヴィオンツヴァイ」IN)福山芳樹 17. 勇者王誕生!(「勇者王ガオガイガー」OP)遠藤正明 18. 合神!ゴッドグラヴィオン(「超重神グラヴィオン」IN)遠藤正明 19. 嘆きのロザリオ(「超重神グラヴィオン」OP)影山ヒロノブ・遠藤正明・福山芳樹 20. 風にひとりで (「機動戦士ガンダムII 哀 戦士篇」IN) 影山ヒロノブ 【アコギコーナー】 21. 勇者ライディーン (「勇者ライディーン」OP) 水木・堀江・MIQ・影山・たいら 22. 行こうよ洸 (「勇者ライディーン」IN) 水木・堀江・MIQ・影山・たいら 23. 超常スマッシュ!ギンガイザー (「超合体魔術ロボ ギンガイザー」OP ) ささきいさお 24. 大空魔竜ガイキング (「大空魔竜ガイキング」OP) ささきいさお 25. がんばれ!宇宙の戦士 (「宇宙大帝ゴッドシグマ」OP) ささきいさお 26. ゲッターロボ! (「ゲッターロボ」OP) ささきいさお 27. MEN OF DESTINY (「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」OP2) MIQ 28. ボルテスⅤのうた (「超電磁マシーン ボルテスⅤ」OP) 堀江美都子 29. コンバトラーVのテーマ (「超電磁ロボ コン・バトラーV」OP) 水木一郎 30. おれはグレートマジンガー (「グレートマジンガー」OP) 水木一郎・影山ヒロノブ 31. 時を越えて (「スーパーロボット大戦」IM) 水木・堀江・MIQ・影山 【アンコール】 32. 熱風!疾風!サイバスター (「スーパーロボット大戦」IM) 水木・堀江・MIQ・影山 33. マジンガーZ (「マジンガーZ」OP) 全員
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2007/07/16(月) 06 39 00 ID XmHf3o3Q0 【スーパーロボット大戦ALTERNATIVE】 巨大基準、版権+オリジナル。 容量がバカでかい。Thumbs.dbが残っているのはともかく、三曲のmp3が問題。 DLページに表記があるから良いとはいえども、バトルコンフィグ使用の旨をReadmeに 記載しておいて欲しいところ。使用オプションを列記する気遣いがあるのだからして。 空アイコンが多いので、なるたけ埋めていきたいとは思っているのですが、 何分アイコンを描いたことがないのでどうなることやら。 迷わず描けよ、描けばできるさ。オーガンのパイロットアイコンはなかなかじゃないか。 midiはメイン作品らしき二つ(オーガン、マブラヴ)がググってもGSCの需要調査しか 引っ掛からないために、適当に当てる。 # オーガン用のmidiは探す必要が無かった プレイ開始----- スタート.eveじゃなくてその後のsrcファイルを置いておくだけでいいんじゃないか? FF系のBGMを多用しているのが、何というか面白い。 マブラヴに『赤い翼』でも当てておけば良かったか、などと思ってみたりする。 プロローグ(正確には第一話プロローグパート) 兵隊が横浜地下で何かを発見したり、博士たちが悪そうな密談をしていたり。 いくらか原典を知っていれば判るのかもしれないが、雰囲気だけ頂いて流した。 第一話・オーガン登場即退場&オリジナル推参----- 戦闘開始。 まずはオリキャラの一騎打ち。 名前は普通に読める、パイロット能力は常識的(超能力も集中力も無い) こんな所からチェックを入れる汚れた自分に乾杯。 最弱武装・フィンガーレーザー。攻撃力2000に驚愕。 α外伝のダメージ計算なので極端にデカい訳では無いにせよ、衝撃的な数値。 一発殴り合って終了。オリメカ=デバイスターはスーパー系である事を強調される。 そういや、移動力3か。コ・パイに加速があるから気にならないけど。 そこそこ当ててダメージを弾き出すタイプだ。と思う。 そこへ乱入するテッ……オーガン。 イバリューダーのアイコンが軒並み空。なるほど、これは寂しい。 というか、二種類ある敵ユニットが区別できないのが痛い。 敵と中立が乱戦を繰り広げているので、そこに突っ込んで食い荒らす…… にはちょっと足が短いデバイスター。やわらかいので狙われる不安が大きいオーガン。 見てるだけになると後々厳しそうなので無理矢理突っ込むしか。 エピローグ。この戦闘の舞台は、地球からおよそ数百キロの近海と説明が入る。 近海というよりは『低軌道』ですな。ちょいと下手を打っただけで再突入しちまうような。 事実、デバイスターはボルテもといグランド・クルスに巻き込まれ落下。 半分地面にめり込んだ状態で早乙女研に回収されるのでした。 第二話・ゲッターチーム&マブラヴ登場----- ゲッターのメンバー(のアイコン)がバラバラだ。 制御不能の状態で再突入した割には傷の浅いデバイスター。さすがスーパー系。 装甲、1100しかないけどね。 # 凶悪な面構え(OVA真ゲッター)ながら話のわかる早乙女博士に笑。 催眠暗示にコンバットドラッグ。とうてい長持ちしそうにない軍隊が、謎の敵BETAと戦う。 宇宙の戦士やガンパレでも、もうちょっと余裕なかったか? しかし、良い上官だな衛士どの。死亡フラグもええとこだけど。 # 指定座標を一度、画面中央に表示してやっても良いような。 # 目印つけろとか色付けしろとかは言わないから。 第二話から凄い乱戦である。非武装のNPCが敵中に取り残されるは、 同じように中立が湧いて、即、敵に食われるは、味方の頭数が11機も居るは…… 陸専用射程1突の敵が多く、味方は手が長いため、苦戦はしないのだが。 # 頭数が多いのは致し方なしか。分離した獣戦機隊に、援護で戦うリアルロボット。 しかし、この敵と中立が食い合う状況というのは問題だな。 見ていても暇な上に、こちらにやってくる頃には気力が上がっている。 第二話エピローグ。グロ注意、といっても視覚的描写は皆無。 関係ないが、ディープ・ブルーという映画を思い出した。 すみません どこで しぼうふらぐが たってたんですか ぼくは ばかなので わからなかったら ごめんなさい 恐らくは基礎設定の、武が本来は平行世界の住人である事などが語られていなかったために、 さらに唐突な展開が襲い来る。「僕を元の世界に戻してよ」などと言われても、困る。 独立遊撃戦隊結成。適当に転戦して敵勢力を殺げという、いつものコース。 獣戦機隊は機体トラブルで合流は遅れるらしい。それで母艦がガンドールではないのか(?) 第三話・ザンボット3でエグ味追加----- 要らぬ仲違いで合体できないザンボットメカ。分離形態の弱い事弱い事。 何せ戦術機よりユニットとパイロットの数値が劣るのだからたまらない。 あっと言う間に火だるま血だるまである。 4ターン目、いい具合にボロボロになった状態で、ようやく合体。 残りHPが2000くらいのザンボット3が満を持して降臨。ド根性ばんざい。 キングビアルの身がわりと宇宙太のひらめきで耐えつつ、跳ね上がった火力で敵を倒す。 メカブースト・ガビタンのパーツ分離と、分離後の運動性に大苦戦だが。 進退窮まって来た所に味方部隊到着。ようやく「敵対味方」の戦闘を開始。 メカブースト・ガビタンを相手にマヴラブ勢の援護が大活躍。手は長いし命中率も良いし。 デバイスターの比較的良い命中率とゲッターの攻撃力も手伝って、安定した戦闘を展開。 香月に罵られるまでもなく、ザンボットの立場は無い。 第四話・魔王鬼で学生運動----- テロリストの乗った戦術機をかいくぐってハヤトを救出せよ、という話。 ザンボットの次はゲッターが袋叩きにされる展開。 だが、分離形態で耐える時間が短く、合体後もマッハスペシャルがあるので苦にはならない。 あくまで第三話との比較で、だが。ユニットの性質上辛い状況。 「これが力だ青春だ」と合体した魔王鬼。ライガーで当たりHPを削る(と同時にEN節約)。 少し削ると魔王鬼はヒドラーに命令電波を食らわされ、ド根性・気合・鉄壁・熱血とSPテンコ盛りに。 #『メッセージ=竜二(ゲッター)(洗脳)』なんて特殊能力が丸出しなのは何故だ。非表示能力だろ? 百鬼帝国の増援が現れ大ピンチ。さらに機械獣が現れ事態は混迷の一途。 と、思ったらグレートマジンガーが助けに来たー! 味方部隊も到着したー! ボスボロットでオチもついたー! 案外あっさりと魔王鬼は倒れ、死の間際に自我を取り戻した竜二の断末魔に懊悩するハヤト。 エピローグ。 戦術機では機械獣相手には辛い……って、充分戦えそうなんですけど。 120mm滑腔砲があれば、ガラダK7はブリキ缶だぜとか言えそうですけど。 『予知は人を殺すか』なんて話が平行世界において語られたり(違)。 次回予告:たける君が『こちら側』に帰還するそうな。 ダイターンはまだか。 総括、みたいなもの----- プロローグもエピローグも長め。とくにマブラヴがらみだとよく伸びる。 しかもマブラヴがらみの設定説明が少なく、未見者には厳しい作り。 今後の展開次第、だがやはりマブラヴ履修済みでないと厳しいんだろうなぁ。 四話あって2パターンの戦闘という感じがしたのも、ちょっと痛かった。 スーパー系の割合は多めなれど、マブラヴ勢の120mm滑腔砲が暴力的なので、 あまり目立った活躍は出来ないような気がする。 こまかいこと----- 暗転はFadeOutする方が良いと思います。特に回想シーンに入る場合。 機関砲やドリルが実属性ってのは何かの冗談ですか? 迎撃持ちが妙に多いせいでストレス溜まりまくりですよこんちくしょう。 大人しめの名前の中、『幻朧魔皇剣』だけ妙に浮いてる。 ザンボット、本当に立場無いんですけど。 120mm滑腔砲, 2600, 2, 4, +10, 6, -, -, AABA, +0, 実 (←五機いる ザンボットカッター, 2800, 1, 1, +30, -, -, -, AAAA, +20, 武 (←気力120までこれ一本 ダブルトマホーク, 2800, 1, 1, +40, -, -, -, ABBA, +10, 武 あ、そうそう。雑記.txtは見るな。というか、こんなの残しとくな作者。 スーパーロボット大戦ALTERNATIVE 作者 むらすけ様 みんな大好き、スーパーロボット大戦ベースの版権共闘シナリオ。 地球を守るため、手を取り合った鋼の巨人たちの物語。 始めに。間違いなく面白かったです。 スパロボベースのSRCシナリオが好きな人間であれば、間違いなく楽しめるレベルだと思います。 参戦作品の方も、マブラブオルタナティブを除けば、ゲッター、マジンガー、ザンボットと、本家でも常連の面子が揃っているので 本家スパロボが好きな人にお勧め出来ます。 件のマブラブオルタナティブに関しても、味方部隊が組織だって行動するためのベース。 言ってみるなら、本家スパロボにおけるガンダムに近い役割が与えられているので、 御三家のガンダムの役割が、オリジナルとマブラブに割り振られたようなものなので、それほど違和感はありません。 まあ、女性パイロット比率が高いんで、元がギャルゲーなんだなあ、と思わなくも無いですが。 ストーリーに関しても、面白かった。 序盤はタイトルに名前が混じっているマブラブベースで進むのですが、 そのマブラブと他作品の絡みがイマイチ薄く、世界観の説明に結構な分量を取られてしまうのですが、 オーガンが仲間になる8話あたりから、参戦作品間のクロスオーバーも多くなり なによりゲッター、ザンボットなどの再現に気合が入っているので、面白くなってくる。 ゲッターは、漫画版からの参戦ということもあって、本家のスパロボではやらない原作再現も多い。 よく目の敵にされる作者オリジナルに関しても、女の子同士の同性愛。百合が苦手な人は抵抗を受けるだろうが、 『版権キャラを踏み台にしている』ような描写は無く、全体的にアッサリ目なので、それほど気にはなりませんでした。 最後に。このシナリオでは人間同士で戦う場面が少ない。 そういう意味では、恐竜帝国が復活しようがキャンベル星人が来ようが、人間同士で争って よりにもよって主人公に『こんな星に守る価値はあるのか(要約)』とか言われてしまう本家スパロボよりも、正義の味方をやっている。 もう一つおまけに。 終了処理の殆どのパターンに鉄矢が出演しているが、この作者は戦闘のプロが好きなんだろうか。